2013年 07月 14日
パヴェーゼ/河島英昭(訳)『美しい夏』 |
岩波文庫赤714-2,2006年10月,4-00-327142-4.
11日(木),自宅で読了.移動中に何回か頁を開いていたのだが,挫折.ようやく読了.パヴェーゼは『流刑』,『故郷』に次いで3作目だが,この3作,舞台もテーマも違うはずなのだが,結局は男と女の駆け引きの話.またかという思いで,しばし中断.最近短篇集も出たようだが,この3作で充分といった感じ.なお手元のは,2012年12月の4刷.
11日(木),自宅で読了.移動中に何回か頁を開いていたのだが,挫折.ようやく読了.パヴェーゼは『流刑』,『故郷』に次いで3作目だが,この3作,舞台もテーマも違うはずなのだが,結局は男と女の駆け引きの話.またかという思いで,しばし中断.最近短篇集も出たようだが,この3作で充分といった感じ.なお手元のは,2012年12月の4刷.
by s_sekio2
| 2013-07-14 18:22
| 読書